3分でわかる!遺影の写真で困ったら…遺影の写真についてのまとめ

遺影の写真の選び方

遺影の写真は、なるべくきれいなものであればどんな写真でも構いません。
故人が気に入っていた写真がある場合は、それを使うのがベストです。

最近は生前に遺影を撮っておく人も少しずつ増えています。
そうでない場合は、服装や背景は修整処理が可能なため、故人らしい表情でなるべく正面を向いたものを選びましょう。

また、正面を向いたもの、カメラ目線のものがなくても、少し斜めを向いている写真であれば問題ないでしょう。
できれば、顔が大きく写っているものがよいでしょう。
また、かしこまったものよりも柔らかい表情のほうが印象がよいでしょう。

ただし、あまりに若すぎる昔の写真や病気でやつれた姿の写真は避けましょう。
遺影写真は新しいものからと思いがちですが、その必要はありません。
病気で弱った時の写真よりも、むしろ元気だったころの写真のほうが故人らしさが引き立つでしょう。

遺影に使いたい写真は事前に用意しておくとよいでしょう。
住所録などと同じように整理しておくと、いざという時に対応しやすくなります。

遺影を手配する際は写真を葬儀社に渡す

遺影を手配する際は、写真を葬儀社に渡すと、ネガがなくても遺影用の大きさに引き伸ばしてもらえます。
その他、背景や不安な部分がある場合でも消すことができるので、希望があれば伝えます。
また、カラー写真をモノクロにすることや、衣服を別のものに差し替えることも可能です。

引き伸ばした写真は、額に入れて黒いリボンをかけて、祭壇に飾ります。

遺影のフレームを準備する

遺影用に使う写真の準備ができたら、額に入れて黒いリボンをかけて、祭壇の中央に飾ります。
なお、最近ではモノクロではなく、カラー写真で、笑顔の遺影が主流になっています。

スマホやデジカメから遺影に加工するサービスもあります

ユニクエスト・オンラインは、葬儀の予約で代金を割り引く早割などに加えて、スマホやデジカメの写真からでも見栄えの良い遺影を作成するサービスを2016年11月15日より新たに開始します。
サービス名は、NOCOS(のこす)で、スマホやデジカメの撮影画像を6,000円で遺影に加工するサービスです。

写真の加工技術を持つプロの写真家が手がけ、

  • しわやしみを消したり、ひげの形の加工などの美顔加工
  • 写りこんだ人や物を消して隠れている体や顔を復元する修正加工
  • 来ている衣類を喪服に変える
  • 背景を花模様に変える

などができます。

注文はインターネットからで、まず、顧客は遺影に使いたい写真のデータをアップロードします。
その後、電話打ち合わせをして、2週間で届けられます。
データ加工だけでなく、印刷も請け負う場合には、写真と額のセットで10,000円までです。

ユニクエスト・オンラインについて

ユニクエスト・オンラインは、年間24,000件の葬儀を手がける進行企業です。
明瞭会計が特徴で、小さなお葬式という名前の小規模の葬儀が主力です。
式を行わない、火葬のみの葬儀など188,000円からそろえられています。

ユニクエスト・オンラインでは、そのほかにも、人生の終末期に向けて準備をする終活支援事業を行っています。

葬儀業界は、一般的には潜在顧客の囲い込みが難しい業界ですが、葬式の事前準備として低価格で手軽に利用しやすい終活関連サービスの強化で、顧客の拡大を図っています。
生前からの葬儀準備の幅を広げて、多様なニーズに応えるのが狙いです。

ユニクエスト・オンラインの主なサービス

サービス 内容
遺影加工 写真を遺影用に加工する
定額葬儀 儀式の有無で価格を設定した定額葬儀を全国で展開
早割 500円の先払いで3年間葬儀の代金を割り引く
僧侶の派遣 法事・法要のために僧侶を定額で派遣する
海洋散骨 全国14の海域から顧客が選んだ海へ散骨する

早割サービス

ユニクエスト・オンラインでは、葬儀の早割のサービスも行っています。
事前に、500円を支払うことで、葬儀が最大65,000円安くなるサービスです。
掛け捨ての保険のようなイメージで、早割に加入することで、3親等までの葬儀に割引を適用できます。

ただし、ユニクエスト・オンラインによると年間28,000件の申し込みのうち、1割は自身の葬儀のためということです。
この早割も終活支援の一環として推進しています。

その他のサービス

ユニクエスト・オンラインは、そのほかにも、

  • 海洋散骨
  • 法事・法要のための僧侶の定額派遣

などのように、生前から本人の個性に合わせた葬儀や明朗会計の法事をプランニングできるサービスを充実させていく方針です。

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